保険適応の入れ歯(総入れ歯、部分入れ歯)、保険適応外の入れ歯(金属床入れ歯、インプラントや磁石を用いた入れ歯など)、様々な入れ歯をご紹介しております。
現在、入れ歯をされていてご不自由を感じている方も、入れ歯を入れる必要のある方も、一度ご相談ください。
一口に入れ歯といってもお口の中の状態は、一人として同じではありません。患者様によってベストな方法は、おのずと一人一人違ってきます。当院では個々の患者様に合った入れ歯の種類や方法を予算やご希望をうかがいながら相談し合って、治療を進めております。
あごに当たる部分(床)にプラスチックを使用した入れ歯。
(写真A B)
あごに当たる部分(床)に金属を使用しているため、薄くて丈夫、フィット感もある。 (写真C D)
磁石の力で入れ歯をすいつかせ、お口の中に安定させる方法、止め金(クラスプ)が外から見えず、また残っている歯への負担も少ない。(写真E F G)
止め金(クラスプ)を使用しない部分入れ歯。止め金がないため、審美性に優れている。
インプラントと磁石の両方を使用して、入れ歯を安定させる方法
支にえになる歯に入れ歯を固定する装置をつけ、入れ歯を安定させる方法、外側に止め金が見えないため、審美性にも優れている。(写真H I J)
他に、金属床+マグネット、金属床+アタッチメント、など組み合せることにより、使用感のより良い義歯を作ることができます。
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